2005年09月16日

DEVILISH DELAINA

タイトルの"DEVILISH DELAINA"でピンときた人はかなりのHW重症患者ですね。
と言うのも、この文字は日本では最近リリースされたばかりの"VAIRY 8"の
リアクオーター・パネルに小さく入っているタンポだからです。(↓参照)
devilish.JPG
↑先日のスネマン35周年のイベントでゲスト・デザイナーだったウェインの
リーフレット。(本人は会社から急きょ「5分で作れ」と言われて作った
リーフレットだから気に入っていないと言っていました。本人の為に弁解。)

今日はこの"悪魔のようなデレイナ"と名付けられた"VAIRY 8"にまつわる話です。

デレイナとは女の人の名前で、その女の人というのが世にも恐ろしい・・・・

ていうのは冗談で、実は今年の6月に生まれたウェインの愛娘の名前です。
(「悪魔のような」には色んな意味が込められているのでしょう。)
この"VAIRY 8"、それだけじゃなくてカラーリングにも秘密があります。

パープルのフレイムスはまんまデレイナの部屋の壁仕様なんです。
生まれる前からお祝をする"ベイビー・シャワー"という習慣があるくらいの
アメリカ人だからなのか、予定日の数カ月前からウェイン本人が娘の
部屋をパープルのフレイムスでペイントして用意していました。
(ベイビー・シャワーでもらったお祝もパープル尽くし。)
room.JPG
この部屋、以前はウェイン夫妻のアトリエでした。
(奥さんはインダストリアル・デザイナー、最近はマテルの仕事も・・・)

タンポ、カラーリングときましたが、実は車自体にも意味がありました。
"VAIRY 8"のベースになっているCorvair(68年でしたっけ?)は
ウェインのお父さんが若い頃に乗っていた車なんです。

自分の父親が乗っていた車を娘の誕生に合わせてデザインする、
大袈裟かも知れませんが、感動しますよね〜。
HWのデザインを通して親子三代が結ばれている。もうやだ〜(悲しい顔)

ウェインはそんな家族思いな面も多々見せてくれます。
D&W.JPG
↑写真はデレイナと見つめ合う、何故かモヒカンにしてしまったウェイン。
トレードマークの髭も剃ってしまいました。本人曰く、娘の誕生に対して
ネイティブとしての儀式だと笑いながら言っていましたが、真意は分かり
ません。きっと彼のことだから何か意味があるのでしょう。

たまに突然へアースタイルを変える彼ですが、日本に来る時には
どんな髪型になっているんでしょう? そんなことも楽しみですね。わーい(嬉しい顔)
posted by ばんぶるし〜と at 04:49| Comment(0) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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