2006年04月23日

チャリティー・オークション

前回からナショナルズの話をしますと言いましたが、ご存知ない方の為に
軽く説明しておきます。コンベンションとかナショナルズとかよく言って
いますが、正確には HOT WHEELS COLLECTOR'S CONVENTION または
HOT WHEELS COLLECTOR'S NATIONALS になります。全米はもとより、
世界中からHWコレクターたちが集まって、一週間近く様々なイベントで
盛り上がる、まぁ言ってみればHWのでっかいお祭りです。

で、秋にカリフォルニアで開催されるのがコンベンション、それに対して
やや規模は小さいですが、春に東よりの州(毎回違う)で開催されるのが
ナショナルズになります。

今日はそのお祭りの中のイベントの一つ、チャリティー・オークションの
話でも・・・・。

オークションに出品される品々はその時にもよりますが、多い時では
100点近くになる時もあります。オークションの前にはプレビュー
(下見)が出来るので、参加予定の皆さんはその時にリストを片手に
入念にチェックしています。

実際の会場では大きなスクリーン(写真左奥)に出品物が写し出されます
ので、プレビューを逃しても一応参加は出来ます。
5natsauction.jpg
↑昨年のナショナルズでのオークションの様子。

私も数年前のコンベンションで初めてオークションに参加しましたが、
たくさんの参加者の中で手を挙げるのには正直ビビリました。

fuda.jpg
↑コンベンション受付時に渡されるこのオークション用の札を持って、
挙手します。スタッフがそれを確認して進行役に伝えると値段が更新
されていきます。落札決定の場合は札に書いてあるナンバーを伝えて
後で代金を支払い落札品を受け取ることになりますが、初めての時には
何も分からなかったので、夫婦二人して終始不安でした。わーい(嬉しい顔)

最近はだいぶ馴れたので、ポチさんやウエアハウスの方たちと一緒に
積極的に参加していますが、なかなか落札は難しいです。アメリカの
コレクターはスケールが桁違いですし、チャリティーという事もあって、
日本では考えられないような金額で落札されていきますので、毎回手を
挙げる間がないくらいです。

ただ、そんな中でも「コレはっ!」っていう品には多少頑張ります。文字
通りチャリティーを目的としているので、マテルから提供される品々も
たくさんあって、所謂プロトタイプも毎回何点か出品されています。参加者
の中にはこれを目的としている方も多いと思いますが、私もやっぱりこれが
一番のお目当てです。ただの試作品じゃんと言ってしまえばそれまでなんで
すが、好きなHWのプロトタイプにはやっぱり魅力を感じてしまいますね〜。

で、今回は頑張って↓コレを落札しちゃいました。
protord02.jpg
ACCELE RACERS RD-02

HWのプロトタイプを見る上でいくつかのポイントがありますが、この
モデルは通常品にはないクリアボディ、タイヤ違い、刻印のないベースと
個人的判断ではかなり高ポイントを叩き出しているモデルです。しかも
あのジョーンズ先生デザインとくれば多少の無理もしちゃう訳です。

rd-02.jpg rd02base.jpg
製品版と比べてみました。

rd02proto.jpg
このオークションで落札したプロトにはマテルからの提供=本物の証しとして
証明書がついてきます。

mark-rd02.jpg
今回は落札したRD-02のデザイナー=ジョーンズ先生にタイミング良く
会えましたので、証明書にサインをもらっちゃいました。これでかなりの
お墨付きプロトになりました。


プロトタイプをコレクションするのはアメリカでもかなりディープな
コレクターの部類に入ると思います。まず通常はお目にかかれない物な
訳ですから。。。そしてそのプロトをマテル公認で入手出来るのがこの
チャリティー・オークションです。

ただし、抜け出せない「深み」にはまる入口でもあります。わーい(嬉しい顔)

posted by ばんぶるし〜と at 01:22| Comment(3) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

BABY MITE

少々日にちが経ってしまいましたが、しばらくはナショナルズ・ネタを
書いていこうと思います。

今回のゲスト・デザイナーはラリー・ウッド氏とマーク・ジョーンズ氏、
それとグラフィックスの方からはウェインとジェリー、レッドライン時代の
元デザイナーとしてハワード・リース氏が招かれていました。

AUTO.JPG

今回のナショナルズはいつにもましてゲストが少なかった感じです。
もちろん参加するコレクターの数に比例しているので、全体の人数が
そもそも少ない訳ですが、その分カリフォルニア開催のコンベンション
よりものんびりしていてこれはこれで良い感じです。

デザイナーの方もカリフォルニアの時よりリラックスしていて、より
フレンドリーな気がします。今回は偶然ウェインがゲストでしたので
期間中にランチを一緒に食べに行く事になりました。同行したのは
ウエアハウスのお二人とポチさん、ウェインと仲の良いジェリー、それと
な、な、なんとジョーンズ先生も一緒に行く事になりました。
(あえて先生と呼ばせて頂きます。)わーい(嬉しい顔)

JERRY.JPG
ウェイン&ジェリー

WOOZIE.JPG BUICK.JPG SPLIT.JPG
ジェリーは今回のスーベニアカー↑3台のタンポを手掛けています。

ジェリーとは多少面識ありましたが、ジョーンズ氏とはオートグラフ・
セッションくらいでしか話した事がなかったので、少々緊張しました。
気難しい方なのかなと勝手に想像していましたが、とっても気さくで、
優しそうでとても良い方でした。氏の作品には惹かれる物が多かった
ですが、その人柄にもすっかり惚れてしまいました。

ウェインの友達がアトランタに住んでいて、その彼のオススメでソウル・
フード(アメリカ南部発祥の黒人料理)とやらを食べに行きました。
私は怖じ気付いて無難にパスタを食べましたが、普通に不味かったです。わーい(嬉しい顔)
(たぶんこのパスタはソウルフードではなかったと思います。)
ソウルフードらしき物を食べた他の方はそれなりに美味しかったと言って
いました。

SOULFOOD.JPG
さすがに店内はブラックな方ばかりで黄色や白は私達だけでした。

ATLTAXI.JPG
料理の味はさておき、デザイナーとタクシー鮨詰め状態で(定員オーバー
無理矢理1台で)ランチを食べに行くという貴重で楽しい体験が出来ました。

帰り際にはちょっと親しくなれたジョーンズ先生が後で部屋に遊びに行く
からなんてことまで言っていたんですが、その後、なんと本当に部屋に
遊びに来てくれちゃいました。しかも、昨日ブログで書いた理由で今回
参加出来なかったウチの奥さんにメッセージを書いてくれちゃったんです。

MARK1.JPG MARK2.JPG

し、しかも先生の代表作であり、彼女も大好きなハイパーマイトのイラスト
まで。よく見りゃBABY MITEになってるし、赤ちゃんまで乗っちゃってるし、
も〜鳥肌ものです。家宝にして大事にします。

BABYMITE.JPG FILE6NATS.JPG
彼女のコレクションしているコンベンション・ファイルに描いてもらい
ましたので、最高のおみやげになりました。しかもタダだし。わーい(嬉しい顔)
posted by ばんぶるし〜と at 12:54| Comment(2) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

レアなSMALL SHOTS!

復活しました!というか、やっとスランプ脱しました。調子はボチボチです。
(体調が悪かった訳ではないです。ご心配頂いた方々、すみませんでした。)

ていうことで、また気ままにブログ書いていきます。気分屋でスミマセン。
 
今日はSMALL SHOTSの話なんですが、SMALL SHOTSっていうのはHWと同じく
マテルの製品で70年代初頭に女の子向けにリリースされたお人形さんたちの
事です。この人形のローラースケートや乗り物のタイヤに当時のHWと同じ、
レッドラインの型が使われていた事やHWのコースを走行可能な事などから、
ディープな(ある意味、逝き過ぎた)HWコレクターの方たちのコレクション
対象になっています。何を隠そうウチの奥さんもコレを集めていまして、
コンプリートを目指して気長に集めています。

smallshot.jpg
↑彼女のコレクション

その可愛らしさとは裏腹にレアな物に関しては、全然可愛くないプレミアが
付いてしまっている&ほとんど市場に出てきませんので、コンプリートする
には長く険しい道のりを覚悟するしかありません。

なにかと入手がたいへんなスモールショッツですが、実は最もレアで彼女が
長年探していたスモールショットを今年とうとうゲット出来そうなんです。

ゲット予定日は9月後半です。今はあまり実感もなく、どちらかというと
心配する事の方が多い毎日ですが、まずは無事ゲット出来る事を祈って日々
頑張ろうと思います。


照れくさいので遠回しに書きましたが、まだほとんど誰にも話していない話
なので、この場を使って一気に報告させて頂きました。既にゲット済みの
諸先輩方にはこれからいろいろと相談などさせて頂くと思いますので、今後
ともよろしくお願いします。

posted by ばんぶるし〜と at 23:33| Comment(12) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

少し休みます。

皆さん、お久しぶりです。

先週、HWナショナルズの開催されたアトランタから無事に帰国して
いたんですが、色々と調子が悪く、とくにAirMac(マックでのワイヤレス
インターネット)が不調でブログの更新も出来ないでいました。
今もダメで応急処置で接続しています。

インターネットは便利ですが、頼り過ぎるとその分いざっていう時に
困ってしまいますね。ネットに接続したくても接続出来ない生活を
久しぶりに経験しましたが、今となっては逆に新鮮でたまには良いです。
なんかリラックス出来ます。

そんな訳なので、ブログは少し休もうと思います。
心身&AirMacをリフレッシュして、なるべく早く復活します。たぶん。
ココをご覧になっていてメールを頂いている方、返信が遅れ気味で
申し訳ありません。

では、近いうちにまたお会いしましょう!

最後に、
先日のSemi-Psychoのデザイナーが分かりましたので、責任を持って
報告しておきます。マテル外部のデザイナーでScott Robertsonという方
でした。どうりで調べてもなかなか分からなかった訳です。この方は
アクセルレーサーズに付いていたカードのイラストも手掛けていたり、
「How to Draw Cars the Hot Wheels Way」という本の著者でもあります。

hotwheels_big.jpg

気になっていた方には参考になりましたでしょうか〜?
posted by ばんぶるし〜と at 00:41| Comment(3) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

オートグラフ・セッション

前回、オートグラフ・セッション(サイン会)の事に少し触れたので、
今日はそのネタで。。。

HWのコンベンションに行くと期間中(約5日間)に色々なイベントが
ありますが、その中でもマニアなコレクターの楽しみの1つがオートグラフ・
セッションです。現役のHWデザイナーはもちろん、往年のデザイナーの
方やマテル外部のデザイナーの方までが席を並べて、とても華やかです。

ほとんどのデザイナーは自分の手掛けた物を描いた小さなポスターを用意
していて、それにサインを入れてファンに配っています。列に並びさえ
すればほとんどは無料でもらえるんですが、この列がまた長いんですよね〜。

皆フレンドリーなので、コレクターの方たちとあ〜でもない、こ〜でもないと
色々喋るので列がなかなか進みません。さらにデザイナーたちは日替わりや
時間帯でメンバーが変わる為、全員の物を手に入れようと思うと一筋縄では
いかないんです。いくらタダとは言え、サインを貰うのも楽じゃありません。

そんな中で、ア○みたいに並びまくる日本人がいます。私の知る限り2人。
ウチの奥さんと皆さんご存知AOKさんです。AOKさん、スミマセン。
日本からコンベンションに出かけたら、普通買い物をするだけでもいっぱい
いっぱいになっちゃうんですが、中にはこんな人たちもいるんですよね〜。
コンベンションを満喫しているという点ではある意味尊敬に値します。

ポスターやデザイナーの手掛けた車にサインを貰うのはもちろんですが、
その他にもコンベンションの受付時に渡されるスケジュールなどの書類を
挟む紙製のファイルにしてもらうのも定番になっています。

そして、そのファイルに全員分をゲットするのがウチの奥さんにとっての
コンベンション最大の目標です。せっかくなので彼女のコレクション?を
紹介します。

16THCONV.JPG
マテル外部ですが、カスタムカー界のトップデザイナー、チップ・フーズ氏の
描いてくれたマーキュリー?が目立ってます。

17THCONV.JPG
前年同様チップ・フーズ氏や元マテルのカーソン氏がイラストを描いて
くれています。忙しい中、自ら進んで描いてくれるのでそのサービス精神には
感心させられます。カーソン氏の描いた59年のベル・エアは氏の愛車です。

17THCONVURA.JPG
この年はHW35周年だったので、ゲストの数も多かったです。表だけでは
収まらず、中にも描いてもらいました。右側はあのジョージ・バリス氏の
描いたバットモービルです。 どうなんでしょう?わーい(嬉しい顔)

18THCONV.JPG
裏側(左側)には仲良くなったMIQとウェインにサインをもらいました。
でも、中央を陣取るのはあのSYD MEAD氏です。わーい(嬉しい顔)

19THCONV.JPG
前回チラっとお見せした19回コンベションのファイルです。

DSCF4418.JPG
右上に描かれているのはNathan Proch氏のデオラ2とTom Daniel氏の
レッドバロンです。ちょっと分かりづらいですね。わーい(嬉しい顔)

5THNATS.JPG
最後は第5回のナショナルズの物です。このファイルを見ても分かる通り、
ナショナルズの時は参加ゲストが極端に少ないのが一目瞭然ですね。

で、そのナショナルズに向けて本日出発します。
今回は都合により奥さんが参加しないので私一人です。
(といっても、ウエアハウスさんやポチさんは一緒なんですけど・・・。)

もちろん彼女からは、重大な任務を背負わされました。サインの収集です。
今回は買い付けそっちのけになりますので、帰国後の入荷商品には期待
しないで下さい。わーい(嬉しい顔)

そろそろ出発の時間ですので、帰国後にまた。
posted by ばんぶるし〜と at 13:44| Comment(1) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

Who did it?

前回の「Semi-Psychoは誰がデザインしたのか?」を引きずります。
「誰でもいいよ〜」と言う方にはどうでもいいネタです。

あれから私も気になり責任も感じましたので、ネット上で調べましたが
結局分かりませんでした。それならマテルの人間に聞くのが早いと思い、
ウェインにメールする用事があったのでついでに聞いてみました。

返ってきた答えは、「ワリィ、ド忘れした。たぶんフィル(リールマン)
じゃない。あ〜それともジュンだったかも知んない。きっとそうだよ!」
だって。

頼むよ〜、ウェイン。もうちょっとHWに興味持って。わーい(嬉しい顔)

実は今、これとは全然関係ない事でメールのやり取りをしていて、そっちに
興味津々な彼にはうわの空だったみたいです。(そのネタはまた近い内)

これじゃ、あてにならないと思い、ウエアハウスさんに電話しました。
お忙しい中、今年のHWのポスターやカレンダーを見てもらったんですが、
やっぱりSemi-Psychoのデザイナーは確認出来ず、とりあえず迷宮入りです。

>O.Rさん
今のところそんな感じになってます。というか全然分からないです。
ナショナルズに行って誰かに聞けたらまた報告します。

初めにも言いましたが、興味のない人にはどうでもいい事ですが、こういう
角度から楽しめるのもHWの魅力ですからね〜。私は書きますよ!わーい(嬉しい顔)

もちろん誰かご存知の方が居ましたら、是非教えて下さい。m(_ _)m


これで終わりは寂しいので、前回話題に出た(コメント欄で)Speed Bumpの
デザイナーとデザイン画の画像を貼っておきます。

Steve Moran 氏です。
DSCF1816.JPG
昨年のコンベンションでのオートグラフ・セッッション(サイン会)にて。
この年に初めて見ましたので、まだ新しいデザイナーの方だと思います。

Steve氏のリーフレット(サインシート)
SBUMP.JPG←拡大します。
用意した枚数が少なかったらしく貴重なリーフレットです。
最近の飛行機系は両方とも彼だったんですね〜。

とても感じの良い方でこちらから頼んだ訳でもないのに"MADD PROPZ"を
ササッと書いてくれちゃいました。
DSCF1818.JPG DSCF1819.JPG
簡単なイラストですがデザイナー本人の直筆ですから嬉しいです。

Kマート限定カラーの青 POISON ARROWにもサインをもらいました。
POISON.JPG
好評?だった視読者プレゼント第2段で差し上げます。 先着1名様に!!
posted by ばんぶるし〜と at 08:08| Comment(12) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

セイ、セイ、セイ、セミサイフォ〜

前回のブログへのコメントを今日のブログへ引き継ぎます。

viperくんの質問の「Semi-Psychoのデザイナーは誰?」をO.Rさんが
答えてくれました。Sei氏みたいです。(←ちょっと笑)
ハッキリ言って知りませんでした。HWの事知ってそうで全然知らないので、
O.Rさんにはいつもお世話になっています。ありがとうございます。

top_psycho.jpg
2006 FE 13 OF 38 Semi-Psycho
画像はウエアハウスさんからパクりました。
今月26日までセールやってます。残り数日、急げ!→WAREHOUSE

セイもウェインの家に遊びに来るので、私も数回会った事があります。
韓国出身という事ぐらいしか知りませんが、画像を探したらセイが写って
いるのがあったので、貼っておきます。

seiseisei.JPG
分かりづらいですが、真ん中辺でグレーのTシャツ、メガネがセイです。
このブログではお馴染みのJUNやウェインもいるの分かりますか?

ウェインの家にはいろんな国出身の人が集まるので、それぞれが持ち寄った
その国の食べ物を食べれたり、言葉を教え合ったり、文化を学べたりと
いつも楽しくて良い勉強になっています。
私はこの時、「わさビーフ」(ポテトチップス)を持って行きましたが
意外に好評で、とくにウェインはメチャクチャ気に入ってました。

マテルの人たちが集まっていても、プライベートなのでさすがにHWの話は
ほとんど出ませんが、HW抜きでも楽しくやってます。当たり前か。。。



まだ放送時間が少し残っているので、セイがfrom韓国という事にひっかけて
この前の韓国ネタ「ライセンス〜?」の続編でもお届けしたいと思います。

実はあの話、続きがありまして、、、

「ご飯とスープ要る?」の質問にパスポートを見せるという面白失態を
さらしましたが、そんな恥ずかしい思いをしながらも、焼肉&ビールは
たいへん美味しく召し上がりました。アメリカで食べるコリアンBBQが
本当に本場の韓国の焼肉と同じかどうかは知りませんが、日本の焼肉とは
ちょっと違ってこれはこれで美味しいです。

料理には満足しましたが、途中の失敗のおかげで少々気まずい思いを
しながらレジで会計を済ませると、最後に店のオーナーらしき人が片言の
日本語で「ウチの奥さんがハムを煮たから」みたいなことを言っています。

『え〜ハム煮たの? 韓国料理? 食べてけって事? もう喰えないよ〜。』

『それとも何、お土産でくれるの? でもホテルだからレンジないし・・・』

などと、そんな事を考えながら『どっちみち無理だな〜』なんて思っていると、
店主が笑顔でまた言っています。

私は慌てて『いや、けっこうです。』という気持ちで手を横に振りながら
ドアを開けて外に出て行こうとしましたが、、、

すると、今度は店員全員が声を揃えて

「カミサンハムニタ」ですって。     ちゃんちゃん。
(カムサハムニダ)



*さすがに今日の「カミサンハムニタ」ネタはフィクションです。
 私もそこまでバカじゃなかったです。わーい(嬉しい顔)
posted by ばんぶるし〜と at 02:40| Comment(3) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月21日

キューバしのぎで、フレイザー。

チーム・ジャパンおめでとうございます。
じゃ〜今日はキューバネタですね。って、そんなネタ持ち合わせてません。わーい(嬉しい顔)

ブログを書く時は思い付きで書くのがほとんどですが、それでもその為の
画像の準備やネタの下調べなど面倒な事をする時もけっこうあります。

先日リリースされた2006FEのQombeeの画像を見た時に気になる事があった
ので、ネタにしようと思いウエアハウスさんでわざわざQombeeを買って
準備していたんですが、いざ書こうと思ってネタの下調べをしたら結局勘違い
だったのでボツにしちゃいました。

QOMBEE.JPG
2006 FE 17 OF 38 Qombee

でも今日、ORANGE RODさんのブログを見ていたら、Qombee絡みでネタに
しようと思っていたFraser Campbell氏が特集されていたので、これは良い
チャンスと思い、O.RさんにカブせてFraser Campbellネタで使っちゃいます。

フレイザーはHWのデザイナーでウェインやマイク(MIQ)とも仲が良いので、
私も何度も飲んだり遊んだりした事があります。

2BLACK.JPG
↑マイクの結婚式の時にフレイザーと記念撮影。
黒白赤限定というドレスコードがあったので、こんな格好してます。わーい(嬉しい顔)

何年か前にマイクのバースデーパーティーがあって、当然のようにみんな
プレゼントを持って来る訳ですが、みんなセンスが良いというかシャレが
効くというか、、、お金をかけず気をきかせた物を持って来ていました。

そこでフレイザーがプレゼントしたのは1枚のポスターのような紙。
それを貰ったマイクやそれを見せてもらった仲の良いデザイナーたちは
みんな一様に大笑い。ほんとに腹を抱えて大爆笑してました。

MIQFRASER.JPG
左がフレイザー、右は爆笑するマイク。

その笑いが一通り治まった頃にマイクに理由を聞いてみると、以前マイク
がマテル(社内)でHWのミーティング中にイタズラ書きをして、車の絵
を書いたそうです。マイクはグラフィック(タンポ)のデザイナーで車の
デザイナーではありませんし、絵自体が超フザけているので、その時いた
デザイナーたちにはかなりウケたみたいです。これは私の推測ですが、
『売れるHWとは?』みないなタイトルの会議で、マイクはイタズラ書き
した絵を掲げて「バスっぽくして、サーフボード乗っけて、フレイムスでも
描いときゃ、何でも売れるよ!」とか何とか言ったんじゃないでしょうか。

で、その時にみんなの笑いを集めた1枚の落書きをフレイザーは大事に
取って置いたみたいです。そして、車のデザイナーである彼はその絵を
元に普段の仕事同様に本気のBシート(デザイン・シート)を描いて
しまったんです。

こんなシャレの効いたプレゼントをあげた訳ですから、事情を知ってる
みんなが大爆笑なのも納得です。

SURFWILLY.JPG
↑これがそのBシート&イタズラ書き。その名も"SURF WILLY"
ちゃんとサインも入っています。わーい(嬉しい顔)

で、この絵が頭に焼き付いていた私はQombeeを見た時に「あ〜、これは
あの時の〜」と思ったんですが、↑この写真を引っぱり出してよく見て
みたら、それほど似てもいなかったですし、(Qombeeの)デザイナーも
フレイザーではありませんでした。ということでボツになる筈だったん
ですが、今回はフレイザーの紹介にかこつけて無理矢理使いました。わーい(嬉しい顔)

フレイザーはイギリス出身で、年齢はたしか30前後だったと思います。
物静かで、でもビール(お酒)が大好きで、いつも日本から来て馴れない
私達夫婦に気を遣ってくれるほんとに良い人っていう印象が強いです。

彼がデザインしたHWはそのいくつかがO.Rさんのところで紹介されて
いますので、私は彼が過去のコンベンションで用意したリーフレット
(サインシート)の画像でも貼っておきます。

COUNTACH.JPG SIXSHOOTER.JPG

COCKNEY.JPG GOVNER.JPG

SUPERMAN1.JPG
マテルの直営店で買い物をしていたら、仕事を抜け出して買い物をしに
来た彼とばったり会った事もありました。自分のデザインしたHWを
見つけては「甥っ子にあげるんだ〜」と嬉しそうに買っている姿に少々
驚きましたが、HWに対する純粋な一面が覗けました。

この時、私も彼のデザインしたモンスタージャム(↑画像のスーパーマン)を
買ってサインをもらいましたので、ココをご覧の方でフレイザーファンの方が
いましたら、先着1名様に差し上げます。

応募方法はコメント欄に「くれ!」と書いてくれ!!わーい(嬉しい顔)


posted by ばんぶるし〜と at 11:53| Comment(8) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

ライセンス〜?(邦題:スーパーサラダ2)

JAPAN、韓国に勝っちゃいましたね。おめでとうございます。

ということで、今日は昨日に続き韓国に関係のある話でも。。。
といってもMade in KoreaのHWなんて無いので(たぶん無いですよね?)
HWには関係の無い話で、以前書いたスーパーサラダに続く面白体験談でも
書こうかと思います。

スーパーサラダ同様にアメリカでの食事の話なんですけど、アメリカに
行くと色々苦労するとは言え、やっぱり食べる事も楽しみの一つです。
昼はだいたいファーストフードで済ませますが、それでも日本には無い
お店で食べれるし、新しいお店を開拓したりと毎回期待しちゃいます。
味の方は当たり外れが激しいですが、それもまた楽しみです。

夜となると更に苦労も楽しみも増えます。自分達だけで知らない店に入る
のはけっこう勇気が要りますが、最近は知人も増えたので、その人たちに
色々なところに連れて行ってもらって、楽しまさせてもらっています。

でも、悲しいかなやっぱり日本食が食べたくなります。
ていうか、日本食が一番です。米を一粒も食べない日も当然出てきますが、
なんか調子が出ません。私がいつも滞在しているところは日系の方が多く
生活していて、近所には日本食の店も多く私にとってはとっても便利です。

米が食べたかったら日本食以外でも色々食べれますが、その中でも今日の
お題の韓国の料理はわりと好きで、たまに食べに行っています。
L.A.には韓国の方が多く住んでいますので、韓国料理の店もかなり多く、
その中の定番はやっぱりKOREAN BBQ(韓国焼肉)でしょうか?

何軒か行った事がありますが何処も同じようなスタイルで、適当にお肉を
何種類か頼むと前菜みたいな小鉢が何種類もたくさん出てきます。
韓国のお店で注文するのはもちろん英語でですが、お互い後から勉強して
英語を覚えたせいか、所謂アメリカ人に話すよりも格段に通じます。

「キャナイハブアビア?」なんて言っちゃって、お肉や前菜をつまみに
一杯やっちゃうわけですが、調子に乗ってる私達に店員さんが近寄って
来て真顔でこう言います。

「ライセンス〜?」(←韓国なまりの英語で)

一瞬何の事かと考えてしまいますが、私がアメリカでアルコールを買う時や
注文する時は100%に近い確率でID(身分証)の提示を求められ、その時
私はパスポートを提示しますが、現地の人はドライバーズライセンス(運転
免許証)などを出していますので、『あ〜、この人もしかしてID見せろ
って言ってるの?』と勝手に判断します。

初めてアメリカに行った時から(IDの提示を)言われ続けているので、
すっかり慣れましたが、もう40近くにもなるので『いい加減勘弁して
くれよ〜』が本音です。いったいいくつに見えているんでしょうか?

そんな事を考えていたら、また「ライセンス〜?」とか言ってくるので、
『面倒くせえな〜、ていうかもう飲んじゃってるよ。』と思いながら
渋々パスポートを見せると、

店員さんは『ハァ?』ってな顔をして、再度言い直してきました。

「RICE AND SOUP?」と。

そうなんです、またやっちゃいました。
「ご飯とスープは要りますか?」「もうお持ちしてもよろしいですか?」
みたいな意味合いで聞いていたんです。

だいたい冷静に考えればID見るのに「ライセンス〜?」はねえだろうと
思うんですが、なにしろ突然の英語にはテンパリますから。。。

「イ、イエス プリーズ」と答えて、ライスもスープも美味しく頂きまし
たが、アメリカで食事をする際にはSOUP絡みの英語には要注意ですね。わーい(嬉しい顔)
posted by ばんぶるし〜と at 03:18| Comment(2) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

ビバ!メヒコ!!

皆さん、WBC「ワールド・ベースボール・クラシック」見てますか?

私はほとんど野球には興味ないんですけど、ウチの奥さんが無類の
野球好き、、、じゃなくてただのミーハーでして、それに付き合わ
されて私もWBCを見ちゃってます。

韓国に負けて、もうダメだと諦めていたんですが、メキシコがやって
くれましたね〜。おかげで今日は再び韓国と準決勝で対戦です。

野球の話をするつもりはないのでWBCはこの辺で、今日はタイトルにも
ある通り、メキシコに関係あるHWのネタを。。。

メキシコのHWといえば"CIPSA"なんていう濃い〜ネタもありますが、
それはまたの機会にして、今日はベーシックカーのタンポ、大阪の
ショーのゲストで来日したMIQの手掛けた物を紹介します。

DSCF4395.JPG

このJADEDのルーフに描かれているのはチワワです。チワワといえば
メキシコの犬ってことで、今回この車を持ち出したんですが、実は
このチワワ、マイクの飼っている犬なんです。

DSCF4400.JPG

"GRINGOYLE BAT"って書かれているのを確認出来ますでしょうか?
マイクの犬の名前がGRINGOで、ガ−ゴイルとコウモリを引っ掛けて
グリンゴイル・バットと名付けたんだと思います。(ガ−ゴイルって
いうのは西洋建築で屋根の上などに置かれている悪魔のような彫刻の
事です。)愛犬を悪魔のように仕立てるなんて実にマイクらしいです。

このグリンゴって名前の意味を以前マイクに聞いた事があるんですが、
スペイン語でよそ者とか外国人とかっていう意味らしいです。実際は
メキシコのようにアメリカの隣国で複雑な関係にあるところでは、ズバリ
アメリカ人(白人種)の事を指し、蔑視の言葉として使われているみたい
です。

で、マイクのセンスでチワワ=メキシコに対しての皮肉で、愛犬を
「アメリカ人!」って名付けた訳です。

最後に話がWBCに戻りますが、日本が韓国に負けて、頼みの綱のメキシコ
チームが練習をキャンセルしてディズニーランドで観光しているっていう
ニュースを聞いた時には「全然やる気ないじゃ〜ん、メキシコ〜」と完全に
諦めていましたが、この"GRINGO"っていう言葉一つを取っても分かる両国の
難しい関係を考えたら、そう簡単には負ける筈がなかったですね。

とりあえず、グラシアス!メヒコ!!です。

DSCF4401.JPG
↑日本を代表するベースボールファン(今だけ)と日本を救ってくれた
メキシコの代表的な犬、チワワのグリンゴとのツーショット@マイクの
元ガレージ兼アトリエ
posted by ばんぶるし〜と at 10:41| Comment(0) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月17日

スッキリ、サッパリ。

前回のブログではお騒がせしました。
賛否両論あったと思いますが、本人はスッキリしましたので
満足しています。

一部の方にはご心配をお掛けしまして、電話やメールを頂いて
しまいスミマセンでした。貴重なご意見も頂き、感謝しております。

その中でヤフーのIDを変えて対抗してみればっていうご意見が
あったんですけど、面白いので紹介しちゃいます。

例1 mama_alaska
例2 baba_guam
例3 jiji_mexico
例4 imouto_china
例5 otouto_czechoslovakia(チェコスロバキア)

ほとんどの人は全く分からないと思いますが、分かる人だけ笑って下さい。

このネタはこれぐらいにして、今日は改めてブログについて少々。。。

なんでブログを始めたのかっていうと、世間で流行っていたので興味本位
でやってみました。ブログをやっていて得する事なんてほとんどないん
ですが、たまにメールで感想を言ってもらったり、イベントでお会いした
方に「見てますよー。」とか言われるとちょっと嬉しくなっちゃう単純な
性格なので一応続けています。

今回の事も含めて、誰にも文句を言われずに書きたい事を好き勝手に
書けるっていうのが、良いストレス発散になっています。

ブログの管理画面にアクセス解析っていうのがあるんですけど、それを
見ると毎日100人以上の人が見に来てくれているようです。とくに
宣伝している訳でもないので、私的にはすごい数です。それを思うと
もうちょっとマメに書かなきゃと思うんですけど、これがなかなか。。。

今後もHWネタはもちろんですが、近況報告なども含め(旧くからの
友人もたまに覗いているみたいなので)ダラダラと好き勝手に書いて
いきますので、おヒマな時に覗いてやって下さい。

先日、確定申告も終わりオークション出品も終了して、だいぶスッキリ、
サッパリしましたので、もう少しマメに書くようにしま〜す。わーい(嬉しい顔)
posted by ばんぶるし〜と at 02:03| Comment(4) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

怒、怒、怒リフの大激怒〜♪

昨日は恵比寿にあるミスタークラフトでレンタルしているショーケースへ
搬入に行ってきました〜。

そこで同業者さんたち数名と待ち合わせて、何年?何十年?かぶりに
原宿でご飯を食べて、HWの現在、過去、未来を語り合ってきました。
て言うのは大袈裟ですが、好きなHWの話題で盛り上がってウマイもの
食べて、楽しい時間を過ごして帰ってきて「今日も良い夢見るぞ〜」と
"夢の4台セット"発見の続きを期待して眠りにつきました。

と、ここまでは良かったのですが、期待とは裏腹に最悪の夢を見てしまい
ました。(たぶん夢だったと思います。)

ここからは夢の中の出来事として読んで下さい。
お見苦しい発言等あるかも知れません。気分を害されるかも知れません。
そういうのが好きではない方は目をふさいでお読み下さい。わーい(嬉しい顔)

今月末から開催されるナショナルズ(HWのコンベンション)に参加する
ので、そこでの資金作りの為に只今必死こいてオークションに出品して
おります。で、その出品物の中の1つに対して質問をしてきた方がいま
した。(しつこいようですが夢の中で。。。)

内容は夢の中の人物を特定されるとマズイので伏せますが、「何オマエ
難癖付けてきてるんだよ。」と私はその時そう思いました。その方は
御自身でもHWを出品していて、その商品の購入意志がないのは明らか
だと感じましたから、質問に対して丁寧に答えた後、ヒヤカシは御遠慮
下さいと返したら、なんとビックリ、その後になって同じ物を安く出品
してきたんです。(何百円の物じゃないですよ、諭吉数枚クラス)

これじゃあ、質問欄で難癖付けて自分のを売る気だったのかなと捉えられ
てもおかしくないですよね。「なんだぁ〜コイツ」と少々頭に来ましたが
「オレも大人だし」と気にせずやり過ごそうとしましたが、そしたら
追い討ちをかけるように他の出品物も私のより値段を下げて出品してきた
んです。しかも目立つ商品を。この事自体は正直多少気にはなりますが、
当然ながら全く悪い事ではないです。

が、しかし、コイツは商品の説明欄にフザけた事を書きやがって完全に
私を挑発してきました。

私も一瞬、「オマエ、常夏の島に乗り込むぞ」とまで思いましたが、
気弱な私が乗り込める訳もなく冷静に考えましたが、それにしても

コイツは何を期待しているんでしょうか?
私が更に値下げしてくるのを待っているんでしょうか?

この人のやりたい事が分かりません。
もしかしてHWの価格を下げるべく日夜戦っているヒーローなのかも?
それとも価格じゃなくて価値を下げてる悪玉かな?

さっきは値段を下げる事は悪くないと言いましたが、もうこの際だから
ぶっちゃけて言わせてもらいますと、無理をした値下げだったらほとんど
良い事なんてないですよ。たまたまそれを買った人あるいは人たちが
ほんのちょっと良い思いをするだけでHW業界全体から見ればマイナス
なのは明らか、無理が行き過ぎてショップがなくなるような事になれば
コレクションもしづらくなるだろうし、それに伴いシーン自体が盛り
下がれば集めていても楽しくないはずです。少なくとも私はそうです。

オ○ニ−だけで死ぬまで満足な人は良いでしょうが、たまには触れ合い
たいです。例えが分かりづらいですが、とにかく私は自分でするのも
好きですが、交わるのも好きなんです。

世の中にはHWに安さ(値段)しか求めていないような人もいますから、
コイツのようなヒーローも大事なのかも知れませんが、私たちプロ
ショップは安く売る為の努力はもちろん、それと同等もしくはそれ以上に
HWの楽しさ、カッコ良さ、面白さ、その他色んな魅力を伝えるべく
皆さんがんばっています。

もちろん、そんな事は十分承知してくれていて良いお付き合いをさせて
頂いているコレクターの方々もたくさんいます。ていうか、ほとんどは
そういう方ばかりです。そのような方たちには頭が下がるばかりです。

とにかく私たち(たぶん私たち)は必死でやっているんですよ。
盛り上げてくれるんだったら大歓迎ですが、掻き乱すだけだったら
やめて欲しいです。

「もう、やめてくれぇ〜〜〜」
と、ここで目が覚めました。わーい(嬉しい顔)

おかげで朝から考えさせられてしまいました。
HWって何なんでしょう? 趣味って何なんでしょう?

そりゃ〜人それぞれでしょ。は言うまでもありませんが、あえて私の
個人的な意見を述べるなら、

安く買う事だけ努力して、買ったら家に大事にしまって、誰とも共感する
ことなく、最後は結局押し入れに入れたまま死んでいくのなら、それは
所詮たかがミニカーです。子供の遊ぶミニカーの方がまだましです。

走らせるも良し、カスタムするも良し、もちろん大事にしまって自慢話し
をするも良し、とにかく交わればHWはもっと楽しいですよ。

好きな事(モノ)だし、今のところ真剣にやっている事(扱っているモノ)
ですからツマラナイ・ミニカーにはしたくないです。
ツマラナイ・ミニカーなら集めたくもないし、売りたくもないです。

なんだか熱くなって話がそれちゃいました。わーい(嬉しい顔)
でも、たまにはこういう事も書かせて下さい。
ストレス発散ということで。。。

お詫び
目をふさがずに読んで気分を害された方、ゴメンナサイ。

それから、誤解されると困るので言っておきますが、個人の方がHWを
売る事に対してどうのこうの言っている訳ではありません。やむなく
コレクションを手放される方やコレクションの整理、アップグレード
など様々な理由があると思いますし、売買が増えれば活性化に繋がる
はずですし、とにかく売る側に意味があるのならば大賛成です。

それと最後にもう1つ、今回の記事への反対意見や気にいらね〜なんて
コメントをドシドシ募集 していません。

こんなところで討論する気もありませんし、そこまでヒマでもありません。
そういう意見がある方はどうぞ御自身のブログででも。

たかがミニカーに熱くなっちゃいました〜。ここまで読んで頂いた方、
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。ペコリ。


続きを読む
posted by ばんぶるし〜と at 11:08| Comment(3) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月05日

夢の4台セット

先日の秋葉原でのトイショーの後、隣のビルの居酒屋でMLの方たちと
軽く飲みになりました。そこで、何がキッカケだったかは忘れましたが
HWコレクターの見る夢が話題になりました。

まだ誰も手を付けていないアソートを見つけてトレジャーハントをゲット
したり、ふる〜いオモチャ屋さんで、「ミニカ」(ミニカーじゃなくて
ミニカ、昔の日本版HWの事)を発掘したりと人それぞれ、皆さん様々な
夢を見ているみたいです。

私も「ミニカ」集めに夢中になっていた頃はよく発掘する夢を見ました。
あまりに何度も見るので、そのうち夢の中で疑い出したりしちゃって
自分の頬をつねってみるんですが、ちゃんと痛いんですよね。あれって、
ほんとにつねっていたのかな? 

で、今回は本当だぞとか思うと、もうドキドキしてきて慌てて「こ、これ
全部ちょうだい。」って言って、お金を払おうとするところでいつも目が
覚めちゃいます。あまりの欲求の強さ故にこんな夢見るんですかね。

ここ1〜2年はこの手の夢を見ていなかったんですが、1ヵ月くらい前に
スゴイのを見ちゃいました。シチュエーションはだいたい毎回同じで、
イベントで出かけた(昔はよく日本全国のカーショーに行っていました。)
東北のどこかの町の商店街をぷらぷらしていると、やっているかどうか
分からないような古いオモチャ屋さんを見つけるところから始まります。

不思議と焦って探す訳ではなくて、何気に覗くと本命(ミニカ)以外の
古いオモチャがまず目に留まる感じです。で、もしかしてと思い店内を
隈無く探したり、店のオバちゃんに聞いたりすると「ミニカ」が出てくる
パターンが多いです。この時もそんな感じのパターンだったんですが、
「ミニカだー」って喜んでいると、さらにトンでもない物が目に入って
きました。

CHOPCYCLES1.JPG←クリックで拡大
"CHOPCYCLES"の4台セットです。

「ありえねぇ〜〜〜」

こんな大物発見出来るなんてありえね〜、じゃなくてこんなセット実在
しないんで、ほんとにありえないんです。チョップサイクルはキューブと
呼ばれる画像のようなパッケージに入っていたのは確かですが、1台入り
のシングル・パッケージで、こんな横長のパッケージなんて存在しません。

しかも夢に出てきた4台は何れも1973年の激レアモデルです。
もしパッケージ入りが単体で出てきて、それを4台合計したら5000ドル
とかいくんじゃないでしょうか? 仮にこんな4台セットが存在してて、
もし売りに出たらそれこそ10000ドル・オーバーでしょう。

まさに 夢の4台セット です。

こんな夢を見てしまうなんてだいぶ重症なんですかね。ふらふら

よく、夢は見るものじゃなくて叶えるものなんて言いますが、私は昔から
夢は寝ている時に見るもので、起きている時に描くのは目標だと思って
います。このセットはあくまでも夢のお話なので、私のこれからの人生は
この4台を単品で手に入れる事を目標に生きていきます。が、とりあえず
今夜はまた夢の中へ探しに行ってきま〜す。わーい(嬉しい顔)
posted by ばんぶるし〜と at 07:30| Comment(6) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

商人 in USA

「商人」のところは「あきんど」と読んで下さい。わーい(嬉しい顔)

私、生まれてこの方、就職した事がありません。
アルバイトは多少経験ありますが、就職っていうのは経験ないんですよ。
10代の頃からずっと、自分で物を売るっていう事をしてきました。
どうも好きな物を仕入れて売るっていう行為が好きみたいで、根っからの
商人みたいです。

で、今はHWが好きなんでHWを扱っている訳ですが、正直日本の
HWコレクター人口の少なさは商売するのにはキビシイです。

前から不思議だったんですが、私が買い付けに行くロサンゼルスの
近郊にはHW(ミニカー)の専門店っていうのがほとんどないんです。
(私の知る範囲ですが・・・・)

その理由は、恵比寿のミスタークラフトのようなレンタルショーケースが
色々なところにあったり、大小含めたカーショー、トイショーなどの
イベントが毎週のようにあったり、インターネットの普及だったりと
様々あるのかも知れませんが、それにしても日本とは比べ物にならない
ほどのコレクター人口がいるのに全く不思議です。実際、数年前まで
営業していたけど閉店してしまった専門店を何軒か知っています。

そんな事を冷静に考えると、日本でHWだけ売って生計を立てるなんて
到底無理なんでは?と思えるんですが、やっぱり好きなのと他に出来る
事もないので、「何とかコレで」と努力している訳です。

そこで、せっかくコレクターの多いアメリカにいつも行っているのだから
「そこで商売しない手はないぞ。」と安易に思い付きました。大袈裟に
言うならば、「これからは世界に目を向けなければ。」なんて具合に。わーい(嬉しい顔)

convroom.JPG 
↑コンベンションの時のルームホッピング。
ホテルに部屋を取った参加者なら誰でも売る事が出来ます。
こんな感じで商品をベッドの上とかに並べたりして。。。

natstable.JPG
↑コンベンションの時のサンデーショー(ポチさん&WHヤマくん)
最終日の日曜日にホテルのホールでトイショーが行われ、申し込みを
すればそこで販売する事も出来ます。持って帰りたくないので必死で
売ります。写真の二人はそうでもなさそうですが・・・・。

昔からコンベンションの時には、日本から参加される方が日本版のHWを
持ち込んで、販売したり、トレードしたりしていましたが、日本版だけ
だと品揃えに限界があるので、私は最近は現地で仕入れた物も売るように
しています。さすがにアメリカで仕入れてアメリカ人に売る訳ですから、
たいした利益は出せませんが、それでも一般のアメリカ人よりは仕入れ
ルートがあるので、なんとかやっています。

river1.JPG
リバーサイドという所で行われるローカルなHWショー。
river2.JPG
ローカルなショーなので1日のんびりみたいな感じで良いんですが、
売り上げもそれなりです。わーい(嬉しい顔)

それと、以前にアメリカで仕入れた物を逆輸入?逆輸出?で持って行って
それを売る事もあります。不思議な話ですが、悲しいかな日本では値の
付かない物でもアメリカにはしっかりとしたマーケットがあるので、
日本より高く売れる事もあるんです。

rack1.JPG
月一で行われるミニカーだけのトイショー。
rack2.JPG
ビリヤード屋さんで開催されているので、ビリヤード・テーブルの上に
ミニカーを並べて、皆さん売っています。

まあ、そんなこんなで「世界を股にかけ」行商し歩いてます。わーい(嬉しい顔)

そして、明日は 商人 in 秋葉原 です。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。わーい(嬉しい顔)

秋葉原 モデル&トイ スワップミートの詳細は
Toy Show NewsまたはMABOさんのところで。
ちなみに一般の方でも1000円払えばディーラータイムから入れます。
posted by ばんぶるし〜と at 09:53| Comment(1) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月16日

スーパーサラダ

今日は久しぶりにHW以外の話でも。。。

ネタはアメリカ体験談です。定番って言えば定番の話なんで、渡米経験
ありの方にはオチが分かってしまうかも知れませんが、最後までお付き
合い下さい。

年間に5〜6回、もうかれこれ15年もアメリカに行き続けているので
結構な回数行っている筈なんですが、いっこうに英語を覚えません。
このブログでも何度か書いていますが、ほんとに恥ずかしい限りです。
まぁ、覚えようという努力もしないので当り前なんですが、得意の
「身振り手振り」だけではヒアリングで困る事が多々多々多々。ふらふら

私の英会話術は、相手の話している内容に全神経を傾け、1つでも
知っている単語を聞き取ろうものなら、そこから想像力を最大限に
膨らませて、勝手に話の内容を思い浮かべます。相手がこちらの
「英語理解出来ない度」を判断して話してくれれば良いのですが、
敵もさる者で、明らかにこっちが理解していない様子でポカーンと
口を開けてバカ面下げていも、全くお構いなしで「口撃」を続けて
来ます。たいがいのアメリカ人はこのパターンで攻めて来て、最後に
勝手に大笑いしたりしています。仕方ないので相手が笑い出したら、
すかさず(コンマ5秒遅れで)合わせて笑っていますが・・・・。わーい(嬉しい顔)

調子に乗ってくると、会話の内容を理解していなくても「アハーン」
とか「リアリ−?」とか相づちを打っちゃったりしているんですが、
あんまり調子に乗っていると最後の最後で「で、お前もそうなの?」
みたいな事を問いかけられます。良く分からないから「あ、そうだよ。」
って適当に答えると、「え、そうなの?」とか言われるんで、まずかった
かなと思い、慌てて「あ、違う違う、そうじゃない。」って言い直すと
「え〜そうじゃないの〜〜。」とかって言われちゃいます。わーい(嬉しい顔)

こんな調子なんで、アメリカでは色々と面白シーンを演じてしまうん
ですが、その1つにレストランでの注文があります。先ず、当り前
ですがメニューは全部英語じゃないですか、しかも聞いた事のない
単語がビッシリと。。。食べたい物を選ぶというよりは見た事ある
単語を探すだけで精一杯です。

たまに「コレはアレの事なんじゃないの〜?」なんて勝手に想像して
オーダーするとトンでもない物が出て来たなんて経験は数限りなく
あります。

で、無難そうな物を頼んで安心していると、「パンは何にしますか?
コレかアレかソレかドレ?」みたいな事を言ってきます。その時は
聞き逃さなかった"ガーリックブレッド"を自信満々で頼みますが、
「口撃」はさらに続きます。「コレかアレかソレかドレかの2つを
選んで。」とか言っているようなんですが、意味が分からずポカーン
としいると「とにかくアンタの好きな2つを選んで!」とやや怒り
気味で言うので、慌てて、聞き取る事の出来たフレンチフライと
コールスローを頼みます。頼みながら「あ〜サイドが2つ付いてくる
って事だったのね、な〜んだ。じゃぁ、マッシュドポテトの方が
良かったかなぁ〜。」なんて呑気に思っていると、最後にして最大の
「口撃」がやって来ます。

店員:「スーパーサラダ?」

 『え、何、今スーパーサラダッて言ったよな。。。』
 (口は半開き、目は点です。)

 『まさか、すんごくでっかいサラダの事を言っているんじゃないよな。
  だいたいサラダがどうしたっていうんだ?』
 
店員再び:「スーパーサラダ?」

 『やっぱり、スーパーサラダって言ったぞ、サイズの事でも聞いて
  いるのか? でも、俺サラダなんて頼んでないぞ。』
 (ここまで私は終始無言。)

店員:「ウヂュウライクスーパーサラダ?」(だんだん怒り気味)

 『なに、野菜は好きかって聞いているのか? 
  何故、今、ここでそれを俺に問う???』

とりあえず野菜は嫌いではないので「イ、イエス。」と恐る恐る答えてみる。

店員再び:「ウヂュウライクスーパーサラダ?」
     (かなり怒り気味になっています。)

 『な、なんで怒るんだよ〜、サラダも付くって事じゃないの?
  じゃあいいよ、だいたいそんなでかいサラダ食べ切れないから。』 
 
私:「じゃあ、ノォ〜。」

 『ハイ、これで良いんでしょ、食べなきゃ良いんでしょ。』
 (こっちもキレ気味です。)

すると店員完全激怒で
 「スープ オア サラダ?」

私:「・・・・・・・・・・・・・。」

 『え〜〜〜〜〜〜、そういうことっだったの〜。』

私:「じゃ、ス、スープ。」と蚊の鳴くような声で答えました。 


*「Would you like soup or salad?」
 「スープかサラダが付きますが、どちらがよろしいですか?」

冗談みたいな話ですが、本当の話です。お恥ずかしい失敗談です。
この「soup or salad?」って本当に「スーパーサラダ?」みたいに
聞こえるんですよ、私程度の英語レベルだと。。。

アメリカに行くと飯を喰うのもたいへんです。わーい(嬉しい顔)
posted by ばんぶるし〜と at 08:07| Comment(4) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

オット−、もっとー。

もうすでに各所で紹介されていますが、IGNITE Vol.2 出ましたね〜。

DSCF3202.JPG

まだご存知ない方の為にIGNITE本文中の言葉を借りて軽く紹介します。
「IGNITE(イグナイト)はUSモーターカルチャーのカッコ良さと真実を
正しく衝撃的に伝えられるフリーペーパーとして立ち上がりました。
"ホット・ロッディング"と"ドラッグ・レーシング"をキーワードとし、
クルマやモーターサイクル本体はもちろんの事、音楽、ファッション、
ホットウィール等のUS TOYなど、クルマ周辺の様々なサブカルチャー
までをカバーして紹介しています。」

そうなんです、このフリーペーパーには"Letter Getter"という名の
HWコーナーが毎号4ページもあるんです。

DSCF3203.JPG DSCF3204.JPG
↑今回のレターゲッターのページです。

そういう訳でウチも広告を出させてもらっていますし、HWに関しては
微力ながら協力しています。とくに今回は個人的にも大好きな古い箱モノ
の特集がありましたのでしっかり協力させてもらいました。と言っても
私は店にある箱モノの写真を適当に撮って、ウエアハウスの千野くんに
メールで送るだけで、画像処理しているのは千野くんです。その他の
アイテムも撮影用に提供はしていますが、それらの写真を実際に撮るのは
やはり千野くんです。ORANGE RODさんやモデルカーズ誌の圓道さんも
そうですが、こうした有志のスタッフの皆様にはほんとに頭が下がります。
これだけの物がフリー(タダ)で読めるのは、石橋さん(HOT WIRE)を
初めとする編集スタッフはもちろんの事、色々な方の努力があっての事
だと思います。本当にご苦労様です。大変だとは思いますが今後も末永く
面白い物を期待していま〜す。

で、その箱モノ特集の内容はというと、最近レッドライン時代の箱モノが
色々と復刻されているので、そのパッケージ・デザインのイラストを
手掛けたOTTO KUHNI氏にスポットを当てながら新旧のパッケージ・アート
を紹介するといった感じです。

オット−氏の手掛けたレッドライン時代の箱絵には何とも言えない雰囲気
があり、古き良き時代を感じさせます。当時この絵に触れた記憶はないの
ですが、そんな私でも何処か懐かしさを感じ、いつの間にかこの絵に惹か
れてしまいました。当然RLコレクターからは絶大な指示を受けていて、
RL同様にコレクションしたり、氏に依頼して自分のコレクションのRL
を描いてもらう人もいるくらいです。

そんなオット−氏は今だに現役で、レッドラインクラブ関係のイラストも
手掛けていますし、コンベンションの時にはオートグラフ・セッションの
ゲストとして招かれて新旧のHWファンにサインを求められています。
otto.jpg POSTER.JPG
↑こんな事って他のブランドじゃあり得ないですよね。

長年に渡って愛され続けてきたオット−氏の「絵」。
ナマで見たい方、もっとー見たい方、お待ちしております。わーい(嬉しい顔)

bnx1.jpg box2.jpg box3.jpg
posted by ばんぶるし〜と at 04:31| Comment(2) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月04日

歴史の証人

先日の新年会で思わぬ頂き物をしちゃいました。

少し前にA-OKさんのところに「HWのエラーもの好きです。」みたいな
書き込みをしたんですけど、それを見ていたne117さんが新年会の時に
わざわざ↓の貴重な物を持って来てくれたんです。
575GTC.JPG

正直、エラーものが好きだとか言ってもコレクションしている程では
なくて、珍しいのや気に入った物を集めているくらいで、普段は
それこそエラーを見つけたらエラーものをコレクションしている人に
あげているくらいです。(ウェインのお父さんが集めているんですよ。)

そんな私ですが、ne117さんにもらったこのFERRARI 575 GTCはかなり
気に入っちゃいました。いわゆるホイール・エラーの部類に入ると
思うんですけど、このホイールの組み合わせは非常に興味深いです。

4輪中1つだけホイールが違うエラーをたまに見ますが、その場合は
普通にエラーだと思います。左右の組み合わせは同じで前後が違う
ホイールの場合ももちろんエラーだと思いますが、この575GTCの
場合はすでに存在しているこの車のホイール・バリエーションの
2種(10SPとPR5)が使われている点がポイントです。

575gtcvari.jpg

この条件だと一つの仮説が思い浮かびます。工場で黙々と作業中、
上からの指示で「ホイール・チェンジ〜」と声が掛かります、
作業中のオバちゃんたちは「最近は、なんでまだ余っているのに
わざわざチェンジして違うタイヤ使うのかね〜。」「ほれ、あれだよ、
ばりえーしょんとかいうやつだ〜よ。」とかブツブツ言いながら、
パーツの入っている容器をチェンジします。(10SP→PR5)

が、その時フロントホイール担当のオバちゃんの作業台の上には
10スポークのホイール・パーツが1つ取り残されていたのです。
オバちゃんにしてみればそんなの大した事ありません、タイヤは
タイヤです、流れてくるシャシーに乗せるだけです。そうしてまさに
バリエーションがチェンジするその瞬間にこの車は誕生したのです。
575GTCのバリエーションの歴史の狭間をその目で見て来たコイツは
歴史の証人・な・の・で・す〜〜〜。

って、アホくさ〜。書いてるうちにすっかり盛り上がっちゃいました。わーい(嬉しい顔)

でも、この前バリエーションの話を書いた時にも言いましたが、
こんな風にバリエーション誕生のストーリーに思いを馳せてみるのも
たまには良いですよ。なにしろタダですから。想像力だけで最高の
お宝が出来ちゃいます。

所詮はたかがミニカー、
「モノより思い出」&「モノには思い入れ」を大事にしましょう!わーい(嬉しい顔)


ne117さん、本当にありがとうございました。もう返しませんよ〜。わーい(嬉しい顔)
posted by ばんぶるし〜と at 13:14| Comment(3) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

看板に偽りなし?

この前の日曜日はHWMLの新年会に行って来ました〜。

参加人数20名くらい、日暮里の韓国家庭料理屋さんを貸し切り状態で
毎度の事ながら大いに盛り上がりました。
mlnyp.jpg

皆さんが持ち寄ったHWやその他諸々です。
keihin.jpg
これをジャンケンで勝った順に取っていける訳なんですが、
それにしてもスゴイ量です。写真はすでに抜かれた後で実際は
もっとありましたから。。。

私は一応店をやっている身なのでさすがにHWを貰って帰る訳には
いかないので、基本的にジャンケン大会には参加出来ませんが、
時々皆さんが持ち寄られる物にカスタムや地元の名産などが混じって
いる時があります。そんな時は逆にはりきって参加しちゃいます。わーい(嬉しい顔)

この日はORANGE RODさんのカスタムが出品されると聞いていたので、
前日から楽しみにしていました。ただジャンケン大会ではなくレースの
賞品にしようということになり、レギュラー、バス、レッドラインと
3カテゴリー行われた中のレギュラー部門の優勝賞品になりました。

私もダテにコンベンションに買い付けに行って、毎回毎回仕事を
放ったらかしにしてダウンヒル・レースで遊んでいる訳ではないので
ここは日頃の成果の見せ所だなと思い、はりきっちゃいました。

ちなみに↓が本場コンベンションでのダウンヒル・レースの様子です。
convrace.jpg

レースの結果は見事にレギュラー部門で優勝して念願のO.Rカスタムを
ゲット、しかもバス部門も優勝、レッドライン部門もベスト4まで
勝ち残り、決着が着かずジャンケンになりましたがそれは辞退した
ので、もしそれも勝っていれば、なんと3冠です。
どうです?ダテじゃないでしょ?わーい(嬉しい顔)

それもその筈で出走した車両はそれぞれ定番なんです。
レギュラーは昨年の秋葉原のイベントで好成績を出した物で、
レッドラインは少し前まで別カテゴリーが設けられていた程の
定番車種で、バスに関してはコンベンションのバス・カテゴリーの
レースで、何故か毎回優勝しているバスと同じ物を走らせました。
race.jpg
↑今後のレースの為にボカシを入れさせてもらいました。わーい(嬉しい顔)

新年会に参加された方は是非参考にしてみて下さい。でも結局は
個体差があるので、絶対というのはないんですよね〜。一番大事
なのはやっぱり執念ですかね。わーい(嬉しい顔)

で、↓が新年会で頂いた品々です。
syouhin.jpg
特製ルース・ケースを用意してくれたヤマグチさん、今回のスーベニア
カーの製作に携わった髭おじさん、Rogerさん、Tong-Chan、MABOさん、
Dusterさん、賞品のカスタムを提供して下さったO.Rさん、皆さん
ありがとうございました。

髭おじさん&Rogerさんの妖しくイカシタ、コード3パッションの詳細や
その他新年会の様子はMABOさんのところで紹介されていますので、
是非ご覧になって下さい。

それと見事に私が獲得したO.Rさんのカスタム「ミカン箱」については
O.Rさんのブログ「ORANGE ROD CUSTOMS」を見て頂ければ、その
素晴らしさを分かって頂けると思います。
O.Rさん、改めてローソンです、じゃなくてサンクスです。わーい(嬉しい顔)

今日のブログのタイトルはウチの看板の事です。
kanban.jpg
世界一とまではいかなくても日暮里一ならありますよ〜。わーい(嬉しい顔)

オマケ
vulture3.jpg vulture4.jpg
posted by ばんぶるし〜と at 14:44| Comment(4) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月27日

続・番外編

早速昨日の続き行ってみます。

初めは昨日のMARK IIIに引き続きレアなバリエーションのネタから。
おそらくレッドライン以上にコレクターの少ないブラック・ウォール時代の
モデルのレアバリを見つけて来ました。
56hitail.jpg
↑何処がバリエーションだか分かりますか〜?
けっこう有名なんでプライスガイドなんかで画像を見ている方も
多いと思いますが、実物はなかなかお目にかかれないと思います。
このライトブルーの'56 HI-TAIL HAULERの荷台には普通は黄色の
バイクが乗っていますが、画像の物には初代のオレンジのモデルに
乗っていたブラックのバイクが乗っています。(プラスチック・
パーツがブラックなのでインテリアもブラックです。)
これは工場でプラスチック・パーツの余剰分を次のモデルに
使っちゃった結果出来たバリエーションだと思われます。

最近のモデルのバリエーションはどうだか知りませんが、少し前
までのモデルのバリエーションにはこういったストーリ−というか
理由がハッキリ分かる物が多々あります。HWはその辺を気にして
見るのも楽しいです。

私が過去に見つけたバリエーションでリミテッドの車が違うホイールを
履いている物がありました。それ自体はよくある話ですが、その車を
アメリカ人のバリエーション・コレクターたちに見せたら、みんなで
バリエーションの理由を考え出したんです。その結果、同じ時期に
製造されたベーシック(レギュラー)の同車種の物に使われていた
ホイールだったという事が分かりました。その時は妙に納得しましたが
さらにその人たちは、それに対して「これはグッドバリエーション!」
とか言うんです。そんな言葉あるのか?と思いながらもアメリカ人
のコレクションのディープさや楽しみ方に感心させられました。

アメリカではバリエーションをコレクションする事が日本とは比べ物に
ならないほどとてもポピュラーです。お店に並んでいるHWを隅から
隅まで全部見て、誰も気付いていないようなバリエーションを発見して
仲間と情報のやり取りをするなんていう事を楽しんでいます。あまり
お金をかけないでも出来るHWコレクションの楽しみ方の一つだと
思いますので、日本でももっと広めて行きたいな〜、なんて思って
います。

次は古いサイドライン"SMALL SHOTS"です。
naked.jpg
HWと同じマテルブランドの製品で、この人形が履いているローラー
スケートのタイヤには同時期のHWの物が使われています。
(成形色のままでカラーは赤や黄色になっています。)
このスモールショッツ、意外にファンが多いんですよね〜。ただ
スモールショッツもレッドライン同様、玉数が減ってきていますので
なかなか出物がありません。ルースでミントとなるとかなり難しいです。
今回仕入れたのも靴や服が欠品しているいわゆるジャンクだけです。
寒そうにしていたので日本に連れ帰って来てあげたのですが、日本の
方が寒かったですね。わーい(嬉しい顔)

続いては同じく古いサイドラインの"HOT BIRDS"です。
hotbird.jpg
これももちろんマテルブランドです。ホットバード自体珍しいですが
今回はさらに貴重な箱物(セット物)を手に入れる事が出来ました。
(でも、ここまで来ると興味のある人はほとんどいないだろうな〜。)

HWとの共通点はRL時代の象徴とも言える"スペクトラフレーム"
カラーでペイントされている点ですが、RLとは違い下地処理が
ちゃんとされなかった為、35年経過した現在ではノートーニングの
ミント・コンディションの物を見つけるのは非常に難しくなっています。
ちなみにRLにはポリッシュだけでなく下地にメッキが施されていた物も
あり、"オーバークローム"と呼ばれています。ペイントが施されてから
40年近く経った今でも、それはそれは綺麗な輝きを放っていますが、
値段の方もそれはそれは高いです。わーい(嬉しい顔)

最後は番外中の番外。
tonka.jpg
Tonkaです。なんか惹かれて買ってきちゃいました。

これで入荷案内は終わりです。
1つくらいは刺さる物ありましたでしょうか?

P.S.
昨日紹介したアクアのMARK IIIはめでたくケニーくんの元に
引き取られました。ブログを書いているうちに手放したくなく
なっちゃったんですが、本当にMARK IIIが好きな人のところに
渡ったので良かったです。ケニーくん、転売しないでね〜。わーい(嬉しい顔)
posted by ばんぶるし〜と at 05:28| Comment(6) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

遅すぎ入荷案内 番外編

2日続けて入荷案内を書きましたが、番外編が残っていました〜。
やっぱりウチの得意とするところは一般には受け入れられない
小さい小さいツボを突いたアイテムなのでそれらも紹介しておきます。

先ずはレッドライン。日本ではレッドラインをコレクションされている
方はまだまだ少ないのが現状です。ただ個人的に好きなので買い付けに
行けば必死になって探して来ますが、アメリカでも良い物はなかなか
見つけられません。良い物っていうのは単にコンディションが良い物
っていう意味ではなくて、コンディションに対してのプライスを
考慮して良いかどうかっていう事です。そもそも絶対数が確実に
減ってきていますので、売り物のレッドライン自体を見つけるのが
困難になっています。コンベンションなどに行けば話は別ですが、
それ以外で普段アメリカに行ってもレッドラインを買ってくるのは
ほんの数台っていうのが実際のところです。もちろん私の場合は
それを日本で売る事も考えなければいけないのでさらにハードルが
高くなっている訳ですが・・・・。

そんなハードルを乗り越えて今回は3台ほど買って来ました。
redline.jpg
NOODLE HEADとCONTINENTAL MARK IIIです。
よくレッドラインの色"スペクトラフレーム"の違いについて質問を
受けますが、ちょうど間違えやすい色の代表が今回のNOODLE HEADの
マゼンタとMARK IIIのパープルです。こうやって並べるとはっきり
違いが分かるんですけどね〜。RLの色は難しいです。
この2台は店にも在庫があったんですが、今回見つけたのはかなり
良いコンディションだったので値段も張りましたが思い切って
買って来ました。RLはとくに出合いが大切なコレクションだと
思っていますので、こういう時は買わずに後悔よりも迷わず買っとけ
を基本にしています。

裏返してみれば・・・、
shiny.jpg
もちろん"シャイニ−・ベース”です。
下に引いたスペクトラフレームのカラーチャートが鏡に映ったように
ベースに反射しています。「ん〜〜〜、シャイニ〜〜〜。」
走らせたら速そうだな〜。

右端のアクアのMARK IIIはコンディションはそれほどではないですが、
とても気に入った点がありまして買って来ました。1枚目の画像で
それに気付いた方はいますでしょうか?
painted.jpg
↑コレ見て下さい。エンジンルームがペイントされているんです。
(左が今回のアクア、右は通常の物の見本、グリーン)
最近だとクラッシクスのマスタングなんかにもレアバリエーション
(エラー)として存在していますが、工場でペイントをスプレーする
際にフードが開いたままだったというのがオチです。1枚目の画像でも
よく見てみるとフードの奥がスプレーされていません。どれくらい
レアなのかは全く分かりませんが、私は初めて見ましたし面白いので
とても気に入りました。「ケニ−くん、どうなんでしょう?」

ケニーくんっていうのは皆さんご存知OAFの店長さんで、MARK III
(コンチ)をキチ○イみたいに集めている人です。現在準備中の
新店舗はレッドラインにもかなり力を入れるみたいなので楽しみに
しています。日本のレッドライナーたちは乞う御期待ですね。

レッドラインの話だけでだいぶ長くなりましたので、続きはまた
明日にします。

それからちょっとお知らせです。
今度の日曜日(29日)は午後4時半頃には店を閉めさせてもらいます。
その日はHWMLの新年会がありまして、遠路遥々遊びに来てくれる
taroさんと一緒に参加してきます。楽しいお誘いがあると平気で店を
閉めてしまいますので、当店にお越しの際はくれぐれも電話かメールで
確認をしてからお越し下さい。わーい(嬉しい顔)
posted by ばんぶるし〜と at 06:05| Comment(0) | ホットウィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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